
昭和39年7月に私の父山本仁治が栗山村日向で興した事業は、優秀な社員と地域の皆様の協力に支えられて、令和6年に創業60周年を迎えました。
地方の建設業者は今、慢性的な人手不足と社員の高齢化という大きな問題を抱えながら、賃金を含む資機材の高騰や市場の縮小と対峙し、日々厳しくなる法改正を順守しデジタル化をも推し進めようと必死に生き残りを図っています。大変厳しい戦いです。
しかし2011年3月11日発生した東日本大震災による大きな被害とその後の復興を経験し、地方の建設業者こそ、それぞれの地域に力強く存在していなければならないと考えるようになりました。
社員ひとりひとりの生活が今日より明日少しでもよくなるよう会社経営を行いながら、今、そして次の時代も地域の守り手でありたいと心から思っています。
株式会社 栗山山本建設
代表取締役 山本 治彦
